■吉相墓が建てられるまでの工程
吉相墓は家系の流れに沿って設計され、
先生の正しい指導のもとにつくられます。
1
家系図作成
【先祖調べ】
戸籍謄本・除籍謄本類を取り寄せ、お墓・仏壇・過去帳・位牌などの調査をして、完成させます。
2
相談会(墓相家の先生)
吉相墓は各家系の流れや家族構成、職業などによって個々に設計されます。
3
墓地の選定(吉相の地相選び)
吉相墓地をご案内致します。
4
設計
墓相家の先生からの設計をCAD図面に致します。
5
製造
充実した設備と熟練された技術の集大成。
6
製品の検査
7
先生の最終検査
8
建墓(けんぼ) 先生の正しい指導のもと行われます。
吉相墓はすべてハメコミ式になっていますので、セメントや接着剤は一切使用していません。
お墓を整理した場合、古い仏石(棹石)は埋めたり割ったりせずに慰霊合祀塔(無縁塔)で整然と祀ります。そして陰徳と積善をつみかさねましょう。
一度建てられた墓は単なる石ではありません。長年そこの家が拝んでこられた念が入っていたり、無縁仏がその仏石に入り供養を受けると言われています。したがって、旧墓を整理される際には、十分な注意が必要です。正しく祀ると同時に、社会のためになる何か功徳を積まれる“陰徳積”をおすすめします。
株式会社亘徳グループが各地でお手伝いさせていただいている浄行では、無縁墓の掃除や放生会、水子供養祭などの浄行活動を行なっております。陰徳積としてこれらにご参加されることは、子供や孫へ徳を残すことになりますので、ご家族でのご参加をおすすめします。
株式会社亘徳グループが各地でお手伝いさせていただいている浄行では、無縁墓の掃除や放生会、水子供養祭などの浄行活動を行なっております。陰徳積としてこれらにご参加されることは、子供や孫へ徳を残すことになりますので、ご家族でのご参加をおすすめします。