(株)亘徳グループでは、お墓を建てられるお客様の立場になって、先生方のご指導のもとに定期的に相談会を無料で行っております。どうぞお気軽にお越の上、ご相談下さい。
●ご相談内容
<相談内容例>
・墓地が石碑でいっぱいになったので、一墓にまとめたいのですが、墓石屋さんに任せてよろしいのでしょうか?
・田舎にあるお墓を整理するにはどうしたらよいですか?また、移転をする場合どうしたら良いか教えて欲しい
・お墓の欠けや傷は、何か家族に影響がありますか?
・新しくお墓を建てるときは、何に気をつけたら良いですか?
・良いお墓の建て方を教えて欲しい
・ロッカー式のお墓は本当に良くないのですか?
・良くないお墓の建て方はどういうものか教えて欲しい
・墓地の向きって何か関係あるのですか?
・お骨を何年も家に置いていますが良くないのですか?
・跡取りがいないときは、今あるお墓は今後どうしたら良いですか?
・お墓の石質選びを教えて欲しい
・墓地の広さはどれぐらいが一番良いですか?
・誰にも言えない、水子の供養はどうしたら良いですか?
・家に良くないことばかり起こりますがお墓と何か関係がありますか?
・子供がよく怪我や病気をしますが、お墓と何か関係がありますか?
・子供がなかなか結婚できませんが、何か原因がありますか?
・家に仏壇はありませんが、ある方が良いのですか?
・仏壇の祀り方にも良し悪しがあるのですか?
・お墓の建て方で運勢は変わるのですか?
・吉相墓はいろいろな形がありますが、どれが一番良い建て方ですか?
・この他に、家運や健康面、事業面など幅広くのご相談に応じて頂けます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
●面会に際して、家系図作成に必要な書類
(1)施主の戸籍謄本
(2)父の戸籍謄本(死亡の時は除籍謄本)
(3)祖父の除籍謄本
(4)曾祖父の除籍謄本
(注)改製原戸籍のある方は改製原戸籍もとって下さい。ご自分のご先祖を調べて子孫に伝える事もご先祖への大きな供養になり、家運を強めてゆきます。
(5)お墓の写真及び文字のうつし(写真は文字が写るようにして下さい)
(6)家の過去帳のうつし(古いお家は寺の過去帳もお調べ下さい)
(7)位牌の文字のうつし
以上の書類があればより詳しいお話をして頂けますが、資料がなくても大丈夫です。
まずは、手ぶらでも結構ですので、お問い合わせの上、お気軽にお越し下さいませ。
三代目 竹谷聰進
昭和39年、京都市に生まれる。
昭和61年に立命館大学を卒業後、徳風会の陰徳積みの活動に従事しながら、暦の編集などを通じて四柱推命・気学などの東洋運命学を学ぶ一方、父である二代目竹谷聰進に師事し、墓相を学ぶ。平成18年、三代目竹谷聰進を襲名し、現在にいたる。
徳榮会二代目 楠本克治
昭和23年、和歌山県に生まれる。
昭和47年に三重大学を卒業後、故・長岡錦司先生に師事、墓相の研究に入る。
昭和62年先代と共に徳榮会を発会。平成16年徳榮会二代目を継ぎ、現在にいたる。
法修会会長 武居範導
昭和42年、長野県岡谷市生まれ、東海大学卒業。卒業後、法相研修会会長・武居敬祐師の弟子となる。
平成6年、法相研修会会長の許しを得て、「法修会」を立ち上げる。
現在、法修会会長として墓相研究、家系研究のかたわら、指導のために講演会や研究会を開催し、
全国を開催し、全国を駆け巡っている。
中川聖山
昭和29年、東京生まれ。
高千穂大卒。サラリーマン勤務を経て、昭和53年、初代中川聖山師と出会い墓相学を学ぶ。
昭和57年、師の長女と結婚し、その後、師弟関係となり、平成5年「二代目・中川聖山」を襲名。
もともと、風水に通じる「気学」にも精通し、全国で約80回のお墓の相談会を開催、墓相と気学の両面からお墓にまつわる相談事に応じている。
また、各地で無縁墓の清掃や地蔵尊影奉流など浄行の指導も行っている。
一宮鳳延
昭和21年、長崎県生まれ。
昭和45年近畿大学卒業。卒業後、石材会社に勤務しながら、墓相学を学ぶ。
平成11年に徳風会会長 二代目 竹谷聰進先生に徳風会 研究指導員を拝命し、現在は近畿地方を中心にお墓の講演会や個人相談会を行なっている。