中心の供養塔の祀り方は、親のつくった財産を、相続人がうけつげない「力」のないワンマンが出来ます。
安心した相続人にめぐまれない。夫婦初婚でなければ、また別です。
この墓の建立者の次の代には、中心「力」の作用により力のないワンマンがでます。
中心に宝篋印塔(ほうきょういんとう)を祀るのは、最高の形だから、建った時は最高、後は家運下り坂、最初があって物事は始まり、中心からは生じない、 「初」を忘れた形なので後が続かない墓、中心になりすぎで主人以外、ノイローゼ気味、夫婦どちらか病弱、中心に負担がかかるので、胃の悪い人がでやすい。 夫婦初婚でなければ別です。長男は相続出来なくなる。
境界石のない石碑は不動産があっても不安定。
財産の問題で争いが起こる。